横浜医療センター

院長挨拶

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  独立行政法人国立病院機構横浜医療センター院長の平原史樹(ひらはらふみき)です
当院では『私たちは人権を尊重し,思いやりの心をもって安全で納得していただける患者中心の医療を目指します』との病院の基本理念に基づいて診療させていただいております.また横浜市西部における地域中核の拠点病院として皆様の病状に合わせて高度な医療を提供させていただくとともに,救急救命医療,災害医療などの拠点としても診療体制を整えております.
独立行政法人国立病院機構として全国143の病院とともにがん,脳卒中,急性心筋梗塞,糖尿病,精神疾患などに対して積極的に取り組む一方,周産期医療、小児医療においても大きな役割を果たす努力をしております.さらには高度な医療を担う人材として看護師の教育育成機関をあわせもち,臨床研修,専門医育成,また医学部,薬学部の研修生の教育にも積極的に取り組んでおります.
また,みなさまの健康を守るために健康,医療,当院の診療情報,トピックス等をホームページ・院外報「はらじゅくかわら版」をはじめ地域医療講座などでもお伝えし,また,地域の医療機関と緊密に手を携えあって地域医療支援病院としての役割も果たしてまいります.
皆さまが受けられる医療が最善なものとなるよう職員一同,弛まざる研鑽と努力を続けてまいりますのでよろしくお願い申しあげます.現在,大勢の患者さんに対して限られた施設規模,スタッフ数で出来得る限りの対応をしておりますので大変混雑し,お待たせするなどご不便をおかけすることがございますが,現況をご理解いただき,皆様に等しく当院の医療が行き渡るよう努めますのでご協力をお願い申し上げます.


病院からのお願い

1 お待たせ時間に関するお願い

 外来診察開始までの時間でしばしば長くお待たせすることがあり,皆様から待ち時間改善のご意見を頂戴しております.
 現在,外来では最大数の配置可能スタッフで診療,受付等を行っております.外来診療では患者さんの総数から単位時間当たりの患者さんの診察人数をあらかじめ設定し、予約を受け付けております.しかしながら受診時の患者さんの病状の変化などによって、その説明に要する時間や,予定外の検査、臨時の治療を行うなど,診療時間が延びる患者さんがおられることがどうしても生じてまいります。このほかにも,突発的な応急対応も生じる場合など不測のことが予約時間をオーバーしている原因であることが分かっております.また受付,会計等につきましてはこれからも待ち時間の改善には努めてまいりますが現在,お越しいただく患者さんの数に対してできうる限りの対応をしておりますが限られた施設規模,スタッフ数での対応が続いております.なにとぞ現況をご理解いただき,皆様に等しく当院の医療が行き渡るよう努めますのでご協力,ご理解のほどお願い申し上げます.

2 紹介状ご持参のない場合の別途一定額ご負担のお願い

 現在当院は国の方針の下,地域医療支援病院として病院と診療所の機能分担の推進を図る必要性から原則としてかかりつけ医の紹介状なしに受診(当院での治療が終了後に再度受診の場合も含む)された患者様に外来受診時に診療費とは別に一定額のご負担金を徴収することが求められております.この制度は国立病院機構病院に限らず公的,私立すべての地域医療支援病院に課せられています.
 従いまして,紹介状をお持ちでない方には初診時「選定療養費」として5,400円,当院での診療が終了し,かかりつけ医等の他医療機関へ診療が戻っていた場合もあらためて当院受診の紹介状をお持ちでない方は同様に5,400円お支払いいただいております.



 当病院での診療機能を十分に発揮して患者様の治療に専念できる環境を維持するためにも病院と診療所のなお一層の機能分担の推進にご協力をお願い申し上げます.

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