核医学(RI)検査装置が新しくなりました
平成23年9月より核医学(RI)検査装置が、ドイツ シーメンス社製の最新装置(Symbia S)となり、旧装置に比べ画像の向上、検査時間の短縮による患者様への負担が軽減されました。
この検査は微量な放射性同位元素(RI:ラジオアイソトープ)を含んだ薬(放射性医薬品)を静脈より注射し、その流れ方や分布を体内から外へ出てきた放射線の量を測定し、臓器の機能や組織の活性化を調べます。例えば脳や心臓などの梗塞の診断やがんの有無、また最近では認知症の早期診断に役立っている優れた検査です。
検査を受けるにあたり安全面では放射性医薬品の放射能は微量で、時間とともに少なくなる性質をもっています。さらに一部は体内で代謝されて体外へ排出され、長時間からだに残る心配はありません。また、当院では放射性医薬品取扱ガイドラインに則り適切な放射線の量を使用しておりますので、安心して検査をお受け下さい。
他の医療機関からの紹介者様の検査も受付けております。検査予約は地域医療連携室(TEL:045-853-8355)までご連絡お願いします。
*本装置はPET検査には対応しておりません。
