「国立病院機構QC活動」報告で関東信越ブロック最優秀賞を受賞
国立病院機構では、地道な業務改善活動に光をあて、その取組を共有の財産として広く紹介する制度として、「QC活動奨励表彰」を5年前から行っています。今年度、当院のエックス線透視室と血管撮影室で患者様の確認方法として導入しています「タイムアウト」の内容を紹介しました。
医療で行う「タイムアウト」とは、いろいろな作業を行っている関係者が、それぞれの作業を一時的にとめ全員で患者情報を再確認することです。手術室では良く行われていますが、検査室で行っている施設は全国的に見てもほとんどありません。この取組が安全確認の質の向上に繋がると高い評価を得、関東信越ブロック*で最優秀賞を受賞し、また全国大会「できることから始めよう!国立病院機構QC活動」で優秀賞を受賞しました。
当院では、患者誤認防止のために何度もお名前を名乗って頂いております。患者の皆様には煩わしいこともお有りでしょうが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
今後も医療安全管理室を中心に一致団結し、安全で安心できる医療を目指します。
*:国立病院機構は全国にある144病院を6つのブロックに分けています。関東信越ブロックには、1都9県、33病院があります。
