独立行政法人国立病院機構横浜医療センター 専門外来 脳ドック
専門外来案内サブタイトル
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1)当院の脳ドック

当院の脳ドックは、クモ膜下出血の原因となる脳動脈瘤を診断し、破裂予防の手術治療をする事を第一目的にしています。脳動動破裂によってクモ膜下出血を生じた患者さんの約1/は短時間の死亡、脳死、植物状態などに陥り、手術不能、次の1/3は手術で救命されるものの半身麻痺や言語障害などの重大後遺症を残し、手術によって幸運にも元の生活に復帰できる方は残り1/3に過ぎません。当院脳神経外科は年間平均90例近い脳動脈瘤を手術し、関東一円でも最も多くこの疾患を手術しています。この脳動動脈瘤手術の約2/3は、まだ、クモ膜下出血を生じていない状態で脳ドック等により発見された“未破裂脳動脈瘤”で、この予防手術の割合は年々増加しています。その満足すべき治療成績等の詳細は、脳神経外科の診療案内を参照して下さい。      脳神経外科はこちらから

2)脳出血や脳梗塞の予防管理が目的の脳ドック

高血圧、糖尿病、高脂血症、心電図異常などに対する内科的な生活指導が必須で、当院脳神経外科外来診療の容量を超えてしまいます。この目的で脳ドックを希望される方は他院で受診される事をお勧め致します。近隣私立病院でも、脳ドック可能な病院がいくつかありますので、そちらでお問い合わせ下さい。

3)予約方法

以上の目的で、脳ドック受診を希望される方は、問診票をご記入頂き、横浜医療センター 脳ドック担当者(〒245-8575 横浜市戸塚区原宿3-6-2 独立行政法人国立病院機構横浜医療センター)まで郵送して下さい。      問診票のダウンロードはこちらから
問診票を参考にして、以下の方を優先し、受診日(受診・検査・面談説明を1日で済ませます)を調整しお知らせ致します。
 イ) 血縁関係にクモ膜下出血があり、不安に思われている方
 ロ) 知人にクモ膜下出血があり、不安に思われている方
 ハ) 脳動脈瘤破裂の恐ろしさを知り、予防治療を考えてみたいと思われる方
なお、当院の脳ドックは、毎週水曜日、1名のみとなっております。

4.)注意事項

体内にペースメーカー、動脈瘤クリップ(チタン性クリップはMRI検査可能です。)、骨折固定などの金属があるとMRI検査はできませんので、問診票の確認の項にご署名ください。
 なお、当院の脳ドックを受けるに際して、体内金属の有無など医師に相談したい方は、火・水・金曜日の午前中(9時から12時まで)に脳神経外科外来(045-851-2621)へ電話でご相談下さい。  

5)検査内容

血圧測定、心電図、血液検査、MRIです。

○循環器系検査
        ・血圧測定
        ・心電図検査(12誘導)
○血液検査
        ・生化学検査
          TP、A1b、GOT、GPT、LDH、γ-GTP、CPK、T-cho、HDL、LDL、TG、UA、BUN、Cre、Na、K、Cl、Glu
        ・血液学的検査
          白血球数、赤血球数、ヘモグロビン、トマトクリット、ヘモグロビンA1c、血小板数(血算)
○MRI
        ・MRI及び頭部MRA、頚部MRA

 

6)料金

50,000円(税込)となります。

申込み・問い合わせ先

               〒245-8575 横浜市戸塚区原宿3-60-2
               独立行政法人国立病院機構
               横浜医療センター 脳ドック受付
               電話 045-851-2621(内線 8014)
               ※月~金:13時~17時

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