

診療案内
リハビリテーション科では、理学療法士、作業療法士、言語療法士がチームで患者さんの症状により必要に応じて対応します。
理学療法では、寝返り、起き上がり、立ち上がり、歩行など基本動作や移動手段の獲得を主な目的に訓練を行います。そのために、筋力トレーニング、関節角度の拡大、痛みの軽減、バランス訓練、基本動作,歩行訓練などを行います。
作業療法では、病気や事故によって生じた生活上の問題に対して、いろいろな作業活動を用いて訓練を行います。障害があっても残された機能を最大限に活用し、身辺動作や家事動作、仕事への復帰を目指した生活指導、訓練を行います。
言語療法では、言語障害のある方はもちろんのこと、脳卒中後などの嚥下障害を多く扱っており、必要な検査,訓練,助言を実施しています。
当院は急性期病院という性質上、ある一定期間で自宅,回復期病院,療養型病院あるいはいわゆる施設などに移ることになります。
基本的に、当科は入院患者を対象としており、外来のみの訓練は実施しておりません。
人員 (平成22年10月時点)
理学療法士 5名 作業療法士 1名 言語療法士 2名(非常勤)
対称疾患
☆運動器疾患
下肢、体幹の骨・関節疾患(変形性関節症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など)
神経損傷、骨折、脊髄損傷、
☆脳血管疾患
クモ膜下出血、脳出血、脳梗塞、脳腫瘍、硬膜下血腫、
神経難病などの神経・筋疾患(パーキンソン病)、
☆呼吸器疾患
慢性閉塞性肺疾患、肺炎,肺癌治療に伴う長期臥床による廃用症候群
☆循環器疾患
心筋梗塞、狭心症、慢性心不全
☆その他
外科手術後や悪性腫瘍治療に伴う長期臥床による廃用症候群
リハビリ室紹介

