診療科 泌尿器科サブタイトル
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概 要

最近増加している前立腺の癌、肥大症が多いですが、その他、尿路男性器のすべての病気が対象です。

対象症状

血尿、排尿痛、尿が出ない,出にくい、尿が近い、尿が漏れる、尿管結石の痛み、ED など

対象疾患

前立腺肥大症

 前立腺肥大症の程度を診察し、前立腺癌の検査(直腸診、PSA採血)を行います。また尿流量測定、残尿測定、IPSSスコアなどで評価し内服治療を開始します。治療後尿閉、残尿が多い方や薬の効果が期待できない場合はTUR-P(経尿道的前立腺切除術:約1週間の入院)を勧めております。

前立腺癌

 検診などでPSA高値を認め、その後前立腺生検を行い診断します。(前立腺生検は経直腸的に局所麻酔を用いて通常1泊2日で行っております。)前立腺癌と診断後CT・MRI・骨シンチなどにより病期診断を行い各病期にあった治療法を患者さんと相談の上開始します。また希望の方はセカンドオピニオンも行っております。
治療法としましては手術(開腹手術・腹腔鏡下手術)、放射線療法(外照射、内照射、小線源療法)、ホルモン療法などがあります。当院で施行できない場合は専門の病院をご紹介しております。
その他、尿路性器癌

尿路結石

 腎臓、尿管内にできる結石を尿路結石と言います。一般的に腎臓結石の場合痛みはなく、検診や血尿で見つかることがあります。尿管結石は突然の側腹部痛、背部痛とともに血尿が出現します。大きさが7mm以下であれば内服治療により経過をみますが、7mm以上また疼痛コントロール不良、早期治療希望者にはESWL(体外衝撃波結石破砕術)をお勧めしております。しかしサンゴ上状結石、尿管との癒着例、ESWL難治例やESWL禁忌例に関してはTUL(経尿道的結石破砕術)、PNL(経皮的結石破砕術)といった手術が必要になってきます。

男性更年期障害

 性ホルモンは正常人では加齢によって徐々に低下することがわかっております。特に女性では顕著な低下が認められ、女性ホルモンは閉経後にはほとんど存在しなくなってしまいます。以前から同じような変化が男性にも起こることが指摘されておりましたが、高齢化社会が進む中、最近になって男性更年期障害がより注目を集めております。一般的に男性ホルモンが低下することで起こる随伴症状が男性更年期障害と言われております。

ED

 
外来診療担当はこちらをご覧下さい。

スタッフ紹介


役 職
氏  名
専 門 分 野
認定医・専門医
部 長
ほんだ なおやす
本田 直康
前立腺肥大症
前立腺癌
日本泌尿器科学会 専門医、指導医
日本癌治療学会
日本泌尿器内視鏡学会
医 長
おくの のりひこ
奥野 紀彦
泌尿器癌
腹腔鏡手術
日本泌尿器科学会 専門医、指導医
日本泌尿器内視鏡学会
抗加齢医学会
医 師
つむら ひでやす
津村 秀康
前立腺癌
泌尿器一般
日本泌尿器科学会 専門医、指導医
日本癌治療学会
日本泌尿器内視鏡学会


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